ソリッドシード株式会社

ラベルのデザイン、印刷、データ管理までできるLoftware(ロフトウェア)とは?

2024年6月3日

「ラベル」と聞いて製品の品質や内容物などの情報が記載されたシールを思い浮かべると思います。
消費者への情報提供やバーコードでの製品識別など、ラベルは重要な役割を担ってます。
また、物流の効率化や在庫管理の精度向上にも欠かせない要素です。
企業にとって、ラベルのデザインと印刷を正確かつ効率的に行うことは、製品の品質管理と顧客満足度を維持するために非常に重要です。
Loftware(ロフトウェア)はラベルのデザイン、印刷、データ管理などをサポートしたソフトウェアでラベル作成プロセスの効率化が行えます。
今回はLoftwareというソフトウェアをご紹介します。

Loftwareにはどのような機能があるか?

下の画像の直感的なデザインツールでラベルデザインが作成できるのが特徴です。

デザインツールを使用すると下の画像のようなラベルが作成できます。

Microsoft ExcelやGoogle Sheetsといった表計算ソフトで管理しているラベルデータやMicrosoft SQL ServerやOracleなどのデータベースで管理しているラベルデータと連携できます。
連携したデータとデザインしたラベル内の項目と紐付けが可能で、一覧データをまとめて印刷することができます。

多くのプリンターに対応できるようにドライバーが用意しており、プリントジョブのスケジューリングやモニタリングができ、業界規制や標準に準拠したコンプライアンス対応のラベルの作成もできます。

導入のメリット

Loftwareを使用することで、製品の追跡が容易になり、サプライチェーン全体での製品リコールや品質管理が迅速にできるためトレーサビリティが向上します。

デザイン性に優れたラベルは消費者にとって見やすく理解しやすい情報を提供するため、ブランドロイヤルティを向上させます。
また、Loftwareは多言語ラベルの作成をサポートしているため、各国の規制や消費者ニーズに対応したラベルを容易に作成することができます。

ラベル印刷プロセスのモニタリングとデータ分析が可能なため、ボトルネックを迅速に特定し、プロセス改善が容易にできます。
また、効率的なラベル印刷プロセスにより、廃棄物や余剰在庫を減少させ、環境に優しい運用が可能になり、環境負荷の低減も期待できます。

Loftwareは各企業のニーズに応じたカスタマイズ可能なワークフローを提供し、業務プロセスに最適化されたラベル印刷ソリューションを実現します。

これらのメリットを通じて、Loftwareは企業のラベル管理を総合的に改善し、競争力を強化するための強力なツールとなります。

利用用途

ロジスティクス分野では、出荷および在庫管理のためのバーコードラベルの印刷が可能で、物流プロセスの効率化と精度向上に貢献します。
例えば、大規模な倉庫では、商品にバーコードラベルを貼付し、出荷時にスキャンすることで、在庫の正確な把握と迅速な出荷が実現します。

製造業においては、部品や完成品のラベルを効率的に管理することで、生産プロセスのスムーズな進行を支援します。
例えば、自動車部品メーカーでは、各部品に正確なラベルを貼付し、組み立てラインでの混乱を防止し、製品の品質を確保します。

医療業界では、医薬品や医療機器のトラッキングおよびコンプライアンス対応に最適です。
例えば、病院では、薬品に個別のラベルを貼付することで、使用期限やロット番号の管理が容易になり、薬品の誤使用を防ぎます。
また、医療機器メーカーは、製品に適切なラベルを貼付することで、各国の規制に準拠しつつ、トレーサビリティを確保します。

最後に

ソリッドシードはLoftware社とパートナー契約を結んでおり、Loftware専用トレーニングの認定証を取得した担当者が契約から使用方法などの導入をサポートします。
お問い合わせやLoftwareの詳細はこちらをご覧ください。

投稿者:Saito